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社会に開かれた教育課程の実現をめざした学校と地域の連携・協働　2019年2月12日公開

『平成30年度地域学校協働活動推進フォーラム（平成30年12月15日、平成31年1月19日）』を開催。社会に開かれた教育課程の実現に向けて、地域学校協働本部と学校運営協議会の連携の重要性、地域学校協働活動、コミュニティ・スクール、地域学校協働活動推進員（コーディネーター）について説明しています。

• （1）社会に開かれた教育課程の実現について
• （2）静岡市教育委員会「学校・地域（よこのつながり）を推進するための体制づくり－社会に開かれた教育課程の実現にむけて－」
• （3）東京都立園芸高等学校「社会に開かれた教育課程の実現にむけて－地域学校協働本部を核にした学校の活性化－」
• （4）奈良市教育委員会「学校に多様性を」
• （5）高知県立山田高等学校「高知県立山田高等学校における学校地域協働本部を核にした地域協働の取組」

藤原和博氏による基調講演「協働活動がもたらす教育の未来」 2019年3月18日 公開

『平成30年度地域学校協働活動推進フォーラム（平成30年12月15日、平成31年1月19日）』において、教育改革実践家で奈良市立一条高校前校長・和田中学校元校長である藤原和博氏による講演が行われました。
学習指導要領の前文に記載された「社会に開かれた教育課程」を実現するために必要となる「地域と学校の連携・協働」の重要性、変化の激しい世の中を生き抜くために必要となる資質や能力等についてわかりやすく説明しています。ワークショップを通じて、アクティブ・ラーニングを体験することもできます。