放課後子ども教室「あそびの城」

作ることから始めよう「只今お手玉作成中」

作ることから始めよう「只今お手玉作成中」

ジャンボシャボン玉に夢中になる子供たち

ジャンボシャボン玉に夢中になる子供たち

楽しいニュースポーツ「スカイクロス」

楽しいニュースポーツ「スカイクロス」

当該教室の概要 ・4年前から、文部科学省の「地域子ども教室推事業」として活動を開始し現在に至っている。
・平均60名の児童が参加している。
地域の現状と課題 ・小学校で放課後に「あそびの城」を提供する活動は我々の団体のみ。市内の全小学校での開催が理想。それには、教育委員会の学校への働きかけと小学校校長等学校側の理解と協力が必須。
・地域社会で“地域の子ども達を育む”意識の啓発が急務。
活動場所 ・四街道市立中央小学校の体育館、校庭、図工室で開催。
・16年度 6回、17年度 30回、18年度 32回開催した。
・平均60人以上の児童が参加している。
活動日、時間 ・第2、第4木曜日の放課後
・午後3時から4時30分まで開催。
・児童は、帰宅せずにそのまま参加する。
・その他に夏休み中、クリスマス会などのイベントには、親子・家族参加の催しを行っている。
参加対象 小学生、保護者および兄弟姉妹、祖父母
活動内容 ・伝承あそび(コマ回し、まりつき、お手玉、凧揚げ、おはじき、ベーゴマ他)
・クラフト(折り紙ヒコーキ、紙トンボ、落下傘、紙ヒコーキ、割りばし鉄砲他)
・ニュースポーツ(グラウンドゴルフ、チャレンジザゲーム(日本レクリエーション協会が推奨するニュースポーツ)、スカイクロス他)、特にスカイクロスは、京都まで出かけて発明者に直接ルールを学んだことで体験の機会を多くしている。
・第2週はスポーツを、第4週は作って・あそぶ種目を企画して、「プログラム提供型のあそびの」を毎回提供している。
・年1回、NPO法人「セプトニス ちば」のコンサートに無料招待。
・市内全小学校、中学校、高校に声を掛け一流奏者の演奏を楽しんでもらっている。
指導者等 ・スタッフは、レクリエーション・インストラクター有資格者が主体になって企画、運営を行っている。
・その他に千葉県生涯大学校で地域活動の技を学んだ実践の場とし同窓生や先輩にスタッフとして活躍して頂いている。
地域とのかかわり 千葉県生涯大学校の卒業生、在校生の四街道地区団体に働きかけて、毎回スタッフとして7名が参加。グラウンドゴルフ時には更にもう8名の協力を頂いている。
安全管理方策 ・下校時の安全を図るため17年度はスタッフが方面別に引率して自宅まで送り届けたが、18年度以降は保護者の出迎えを参加条件とした。
・「参加者管理表」にて出席児童の受付及び終了時に点呼を実施。
・「連絡帳」ファイルを貸与し保護者の緊急連絡先、開催日一覧に出席の捺印、また、保護者への連絡、保護者からの連絡メモ用に使用。
・「保護者出迎え管理表」にて終了時に出迎え児童の保護者名を記入し引渡しを確実にしている。
参加方法・費用 ・3学期中に、継続/退会の意思を文書で確認。
・一年生は、学校に慣れた2学期から参加することで、夏休み前迄に募集。保護者の記名。捺印で受け付けている。
・保険代は一回50円、材料費は一回100円の換算で年間一括納入。
18年度までの取組 ・文科省の「地域子ども教室推進事業」を日本レクリエーション協会ルートで受託し開催。
・16年度は、市南部福祉センター「わろうべの里」で土曜日に6回開催。
・17年度以降は、中央小学校にて30回開催
・18年度は、32回開催。
参加者・保護者の感想 <18年度末のアンケート結果から>
・保護者の評価は、「大変満足」・「満足」:93%、「やや不満」:7%

「あそびの城」で遊んだ様子をどの様に話していますか?(一部紹介)
・毎回参加する事を待ち望んでいて、目を輝せながら楽しそうに話してくれています。次回は何をやるのか、わくわくしながらカレンダーに印をつけています。
・また家で作って欲しいとか、昔お母さんもやった事があるの?とか興味を持って話しています。毎回楽しいといっています。

「あそびの城」へ参加させ当初の期待と比べ満足度は?(一部紹介)
・毎回とても楽しみにしていて、沢山良い経験をさせて頂いて感謝しております。
・昔遊びをとおして大人や高学年と交えて楽しく遊んでいつも帰りにまた家でやりたいと言ったり、コマを買って家でやりたいと言ってくれているのでうれしいです。
運営主体の感想 ・主体のレクリエーション協会では、「あそびの城」へスタッフ稼動が取られ、当団体のイベントへのスタッフが手薄になるので、継続中止か回数を縮小せよとの声が高まり今年度は開催回数を減らして実施中。
・だが徐々に「あそびの城」の活動が認知されて来たためか、他組織イベントへの協力要請が増えて来たことで、反対の声が薄れて来ている。
今後の予定 ・ボランティアスタッフ育成講座を開催し、スタッフ要員を増やし、併せて他小学校に「放課後子どもプラン」を広げる一助になればと思っている。
今後の課題 ・参加児童数に対しスタッフ不足を感じている(現在15名程が参加)。解決策として団塊世代に「ボランティアスタフッフ育成講座」を12月迄に受講してもらいスタッフとして参加してもらう。
・地域高齢者、団体等による「見守りボランティア」の体制作りが必要。
・その他に夏休み中、クリスマス会などのイベントには、親子・家族参加の催しを行っている。
その他 子ども達から“遊びのおじさん・おばさん”と慕われ、遊ぶ時の目の輝き笑顔から、逆に活力と喜びを得て、大人の居場所にもなって来た。
HP http://www.rec-yotsukaidou.com/
(Mail)rec@cb.wakwak.com

学校支援地域本部