学校開放型児童健全育成モデル事業『わくわくチャレンジ広場』

当該教室の概要 参加を希望する対象の児童が、スポーツや学習活動、遊びなどを通して、学年の異なる子どもたちや地域の方々と交流することにより、自主性や社会性・創造性を育むことを目的に実施しています。
活動は放課後に行っており、学校によっては土曜日、夏休みや冬休みなどの長期休業日に行っています。利用施設は、小学校内の和室や会議室などのほか、授業で使用していない時は、校庭や体育館、図書室等も活用しています。
地域の現状と課題 今、全国的に子どもたちを取り巻く環境は大きく変化してきています。少子化、いじめ、虐待、犯罪の横行、そして学校の完全週5日制です。葛飾区においても例外ではありません。こうした中、土曜日や放課後の児童の過ごし方が課題となっています。
活動場所 区内49すべての小学校
活動日、時間 <月~金曜日>下校時~午後6時
<日曜・年末年始・祝日>休み
・学校によっては、土曜日・三季休業日(春・夏・冬休み)等の学校休業日にも実施することがあります。
参加対象 参加できる児童は、当該小学校に通学する児童です。対象となる学年は、学校ごとに異なります。
活動内容 「フリータイム」児童が自主的・自発的な活動を行います。
・自主学習(宿題等)、読書、ゲーム、遊びなど。

「チャレンジタイム」実施曜日・時間等を設定したプログラムによる活動。
・各種スポーツ、茶道、書道、囲碁、将棋、手芸、工作、英語ゲーム、パソコン等。

※学校ごとに実施内容は異なります。
指導者等 地域の方々からなる児童指導サポーターの方が、子どもたちの見守りや指導をしています。原則として、毎日の児童指導サポーターの標準的な体制は、メインルーム・校庭・体育館に2名づつ計6名で担当します。
地域とのかかわり 実施校ごとに、わくわくチャレンジ広場の運営方針や児童指導サポーターの推薦を行うため、青少年育成地区委員会、自治町会、青少年委員、民生・児童委員、PTA等の団体の代表者からなる運営委員会を設置しています。
毎日の活動は、運営委員会の推薦を受けた地域の児童指導サポーターが運営しています。
安全管理方策 子どもたちが活動するメインルーム・校庭・体育館に、児童指導サポーターを2名づつ配置し、不測の事態に備えています。また、各場所には移動電話機を携帯し、連絡が取れるようにしています。
参加方法・費用 わくわくチャレンジ広場は登録制による自由参加です。参加する日や時間は、ご家庭で自由に決めていただきます。登録時には、スポーツ安全保険料(500円)を負担していただきます。また、活動内容によって、教材費等の実費を負担していただく場合があります。
18年度までの取組 平成14年9月から開始して平成18年6月に区内49の全小学校において実施することが出来ました。
参加者・保護者の感想 放課後、学校内で活動できるので安心です。また、地域の方が児童指導サポーターとして子どもたちの見守りをしてくれているので、その点でも安心です。
運営主体の感想 この事業は、地域の方々が主体となって、児童の放課後の安心安全な居場所作りに、積極的に参加してくださっています。児童の健全育成のみならず、地域コミュニケーションの活性化にも寄与していると考えられます。
今後の課題 本事業と放課後児童クラブ、児童館事業との間の連携について。
本事業の対象年齢の低学年への拡大。
ホームページ http://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/145/014597.html

関連PDFをダウンロード

学校支援地域本部