河合小学校「ふれ愛どようび」

地域の現状と課題 従来から子ども会活動やスポーツ振興会などの活動が活発であり、人々の学校や子どもに対する熱い思いが感じられる地域である。また、学校でも「地域から学ぶ教育」をめざし、人を大切にし、人と人とのつながりを深めていける取り組みになることを願い、今年で15年目を迎えた。
今まで学校と地域の方々で築き上げてきたつながりの中で、育ってきた次世代の子どもたちに、どのように引き継がれ、世代交代していくのか大きな節目を迎えているところである。スタッフ推進委員になってくださっているお母さんお父さんは、「自分も楽しみながら」といって関わってくださっているが、その中に子どもたちを「育む」という意識が強く感じられる。学校と地域が一緒になって、子どもたちをどう育てていくのか、これからもより連携を強めていきながら継続していきたい。
活動場所 河合小学校校内
活動日、時間 水曜日の放課後、土曜日
参加対象 水曜日…本校児童
土曜日…児童をはじめ、地域・保護者の方々
活動内容 水曜日…学習と運動場での遊び
土曜日…ここ数年、人とのつながり、人を大切にする人権啓発の活動に協力していくことができた。取り組みを通して、力を発揮してくださるスポーツ振興会、老人会、地区福祉委員会、青少年指導員の方々などいろいろな団体と連携して、発足以来続けているレッツカルチャー、最近では子どもスタッフによる企画や外国の方々との異文化交流などの取り組みを行っている。
地域とのかかわり 「河合小学校区放課後・土曜子ども体験活動推進委員会」の総会を年度初めに催し、役員選出とスタッフの確認を行う。そのスタッフには、現役保護者とOB(卒業後の保護者)がスタッフとなっている。
その中に各種団体が含まれ、講師となって取り組みに参加していただいている。主な団体として、各地区老人会・保護司・青少年指導員・地区福祉委員・更生保護女性会・子ども会・アジア協会アジア友の会等にご参会していただいている。
安全管理方策 水曜日の放課後、土曜日は安全管理員を配置している。
参加方法・費用 自由参加。参加費は、基本的に無料。
18年度までの取組 平成4年度より「学校週5日制推進事業」を実施し、各小学校区において休業土曜日の校庭開放や子どものための多様なイベントが取り組まれてきた。
また、平成14年度からは、完全学校週5日制の実施を踏まえ、「土曜子ども体験活動推進事業」として、事業の充実が図られてきた。
放課後子ども教室と放課後児童クラブの関係 放課後児童クラブの児童も活動に参加している。
その他 定期的にスタッフ会議を持ち、それぞれの取り組みの担当スタッフが中心となって、取り組みの反省や感想交流を行っている。またその場で以後の計画進行も確認し合いる。

学校支援地域本部