松原南小学校「みんなあつまれ!南っ子のワッ」

当該教室の概要 校庭開放の他、定期的なスポーツ教室の開催。第1土曜フロアーカーリング、第2・4土曜バドミントン教室とソフトボール教室、年3回夏祭り、餅つきなど(6月、7月、12月)大きなイベントを実施。水曜日放課後の自由開放と自主学習教室の開催。
地域の現状と課題 地域の児童の多くは、軟式野球やサッカー、バスケット、バレーボールなどのクラブに参加していて、どこにも参加していない児童が、校区スポーツ振興会、体育指導員など地域の団体や保護者の協力で、松原南小校区放課後・土曜子ども体験活動推進委員会の取り組みに参加している。
とりわけ、ソフトボール教室は、保護者が監督やコーチを引き受けて、他校との練習試合なども積極的に行っている。このような保護者のサポーターを広く集めていくことが当面の課題となっている。また、水曜日の放課後開放は、習い事等で参加できない児童も多いのが校区の実態としてある。
活動場所 松原南小学校校内
活動日、時間 水曜日の放課後、土曜日
参加対象 水曜日・・本校児童
土曜日・・児童をはじめ、地域・保護者の方々
活動内容 土曜日の活動は、主にフロアーカーリング教室、ソフトボール教室、バドミントン教室、ソフトボール教室は、保護者のボランティアが指導し、バドミントン教室は、PTAバドミントンクラブの方が指導して頂いている。
カーリングは、地域老人会松風苑の方との交流をかねて体育指導委員の指導で、行っている。
水曜日は、自由遊びと自主学習コーナーを学習アドバイザーや安全管理員が指導している。
指導者等 地域スポーツ振興会、体育指導員と保護者のボランティアなど松原南小校区放課後・土曜子ども体験活動推進委員会に参加するメンバー地域ボランティア・安全管理員、学習アドバイザー(大学生)が児童の遊びと自主学習の面倒を見てくれている。
地域とのかかわり 学校、PTA、各地域団体が、松原南小校区放課後・土曜子ども体験活動推進委員会を立ち上げ、学期に2回会議を開き運営に協力頂いている。保護者のボランティアにも協力頂いている。
安全管理方策 水曜日の放課後、土曜日は安全管理員を配置している。
参加方法・費用 自由参加。参加費は基本的に無料
18年度までの取組 平成4年度より「学校週5日制推進事業」を実施し、各小学校区において休業土曜日の校庭開放や子どものための多様なイベントが取り組まれてきた。
また、平成14年度からは、完全学校週5日制の実施を踏まえ、「土曜子ども体験活動推進事業」として、事業の充実が図られてきた。
放課後子ども教室と放課後児童クラブの関係 運動場での活動は自由なので、一緒に遊んでいる場合が多い。普段と違う友達と遊べるので、どちらにも好評である。
参加者・保護者の感想 水曜日に参加者した子ども達は「学童の友達といっしょにあそべて楽しかった。」保護者は、「近くに遊び場がないので学校だったら安心して遊びに行かせます。」と好評である。
土曜日の取り組みの「子どもといっしょバドミントンを楽しめてよかった。他の子どもともなかよくなれたので、毎回来たいです。」との感想があった。
運営主体の感想 子どもの遊べる時間が増えるのが良い。学習もできるので親も助かる。
今後の予定 現在実施している内容を継続して実施していく。
今後の課題 水曜日の放課後教室には、学校に近い家庭の児童が多く、遠いところの児童の参加が少ない。たくさん参加したくなるような取り組みが必要である。土曜日の取り組みは、保護者の参加が増えているので、サポーターをしてくれる保護者のデータベース化に取り組みたい。

学校支援地域本部