「学びの21世紀塾」宿泊体験スクール

実行委員さんとの交流会でジャンケンゲーム(負けジャンケンは意識しないと難しい)

実行委員さんとの交流会でジャンケンゲーム(負けジャンケンは意識しないと難しい)

モッツアレラチーズ作り(お湯が熱いけど我慢、がまん!)

モッツアレラチーズ作り(お湯が熱いけど我慢、がまん!)

■当該教室の概要■
豊後高田市では、平成14年度から「学びの21世紀塾」事業として子ども教室を地区公民館や小学校を会場に実施しています。平成17年度に旧真玉町・旧香々地町と合併し、公民館も8館から10館と増え、いろんな体験活動講座を地域の人生の達人である方々を講師として行っています。
「宿泊体験スクール」も、「学びの21世紀塾」の一環で、平成17年度から従来の「通学合宿」として実施していた宿泊型体験活動を、社会教育施設で宿泊し、授業も体験活動も一緒に行い、教員が施設へ通勤するセカンドスクールの形態を取っています。
対象校の教職員・PTA・地区の方々と市教委社会教育係で構成された実行委員会が主催です。

活動場所 大分県立香々地青少年の家
活動日・時間 学校との話し合いにより日程を決定。
月曜日から金曜日の4泊5日
参加対象 対象校の5・6年生全員
活動内容

午前中は授業、午後から体験活動

 

○ ものつくり教室
・木工教室(図工として)本棚作り
・チーズ作り(理科として)
・調理実習(家庭科として、夕食作り)

 

○ 体験教室
・サイクリング、グランドゴルフ(体育として)
・和楽器(琴)学習
・ドミノたおし(放課後活動)
・実行委員さんとの交流会、プラネタリウム(夜間活動)
・洗濯

指導者等 地域の社会教育団体(実行委員会のメンバー)
社会教育委員
PTA、老人クラブ、食生活改善推進協議会、婦人会等
看護師又は保健師(養護教諭が学校勤務のため、事務局で雇用)
安全管理方策 修学旅行等の扱いになり、日本体育健康センターの保険が有効。
県内の大学(大分大学)との連携事業により大学生を派遣してもらい、生活面をみてもらう。
ローテーションにより実行委員及び事務局員が宿泊。
参加費用 宿泊料はシーツ代のみ(県立の社会教育施設により)
3,000円程度(基本的に食費に充当)
参加者・保護者の感想 ・ほとんどの保護者が、4泊5日と長期の宿泊体験に子どもを出すので不安げであるが、終わってみると体験させて良かったという意見が多い。
・PTA会長さんが、実行委員として活動してくれ、大変良い経験になったので、他の役員や会員さんにも参加してもらいたいとの感想であった。
・子ども達は、他校の子どもと友だちになれ、普段体験できないことができるので、大変喜んでいる。親の心配とは裏腹に、もう少し長いほうがよいとの意見もある。
地域の現状と課題  少子化・高齢化が進み、子ども教室の行事を計画しても、子ども達が所属しているスポーツ大会等に全員参加しないと成立しないので、行事が重なると参加者が少ない。「宿泊体験スクール」も一校の人数が少ないので、地域ごとに2校もしくは3校合同で行っている。

学校支援地域本部