新山いきいき教室

ハングル語教室

ハングル語教室

踊りの教室(福祉施設の訪問)

踊りの教室(福祉施設の訪問)

由利本荘市では市内全小学校21校と、公民館、町内公民館それぞれ1教室の計23教室で放課後子ども教室を開催している(平成22年10月現在)。1,209平方キロメートルと広大な面積を有する本市では、地域特性や学校規模が非常に多様で、各教室の活動内容も地域の実情に応じ個性豊かな内容が展開されている。各教室にコーディネーターを1名配置し、活動計画や活動内容、安全管理員等教室スタッフの確保を担当してもらい教室の全体的な調整を行っている。
しかし、各教室に共通していることは必ず自主学習の時間を設けることである。その日の活動がスポーツや遊び、創作活動といった場合でも、必ず自主学習を行ってから活動するようにしている。また、どのような活動内容であれ、背景にあるのは放課後子ども教室の時間が子どもの貴重な「体験」として今後の人生で活かされることを願い、教室スタッフが子どもに接している。そのために、子どもの頑張りを認める活動支援の方法をスタッフ間で話し合う等、常に「子どものため」の望ましい活動が展開できるよう各教室のスタッフが一丸となって活動に取り組んでいる。

活動内容 新山いきいき教室は23教室の中でも特に様々な内容を取り入れており、大規模校の特性を活かした活動が行われている。教室は月~金に開催され、時間は概ね14:30~16:30の2時間である。
英語教室とハングル語教室では語学学習というより歌や遊びを通して異文化に触れることを目的に実施している。指導者は在校児童の保護者や小学校のOGに協力いただいている。踊りの教室では郷土の民謡に合わせた踊りを習い、福祉施設や地域のイベントに積極的に参加して教室で習った成果を披露している。
活動計画 月:絵本の部屋(自主学習、読書、遊び)、
パソコン教室、英語教室
火:絵本の部屋
水:絵本の部屋、ハングル語教室
木:絵本の部屋
金:絵本の部屋、踊りの教室
コーディネーターの声 ・安全管理員の方々には、学校との調整を密にしていただき、とても良い形で実施されていると感じている。参加している子どもたちも、放課後のこの教室をとても楽しみにしており、安心して過ごせることや、色々な話を聞いてもらえるということもあり、子どもたちの心の安定にもつながっているように感じる。
・学校を開き、地域の方々や保護者の方々と共に子どもを育てていこうとする意義が、この事業を通してさらに高まってきているように感じる。
・子どもたちへのしつけや約束事については、年度当初に安全管理員全員で学校と共に、共通理解を図りながら実施していくことを確認している。

学校支援地域本部