群馬県富岡市立一ノ宮小学校「読み聞かせボランティア」

富岡製糸場ってすごい!「赤れんが物語」の紙芝居

 毎月1回、保護者ボランティアによる読み聞かせを平成16年から行っています。今回は、4年生の児童に「赤れんが物語」(第2話:巨大な工場、建設の物語)という紙芝居を披露しました。紙芝居は、前々市長さんの手作りです。紙芝居の舞台や小道具を入れる箱も、すべて手作りです。富岡製糸場が世界遺産として推薦されることになりましたが、地元の子どもたちに、なぜ富岡が選ばれたのか、製糸場を作るためにどれくらいの物資が使われたのか、そこで働く工女さんたちの生活の様子はどうだったのかなどを、紙芝居で分かりやすく伝えることができたと思います。

 途中、フランス人のブリューナさんのせりふがあり、読み方が難しかったですが、子どもたちが真剣な目で集中して聞いてくれたので、がんばりがいがありました。紙芝居は全部で第5話まであるので、今後も継続して披露していきたいと思います。

    本格的な舞台セットを使っての紙芝居