岩手県久慈市「小久慈小学校読書ボランティアどっと笑ゑ」

『次へのステップ、人形劇上演』

小久慈小学校読書ボランティアどっと笑ゑ 事務局長 玉沢 美枝

 名前の無い小久慈小学校の読書ボランティアが、『どっと笑ゑ』という名前がついて、1年半になります。

 昨年は花巻市の読書ボランティアネットワーク協議会の会長前野祐子さんをお招きして読み聞かせ井戸端会を開催して、団体として一つ大きなイベントをすることができました。

 さて、今年は何をしようか…となった時、代表が、『今年は人形劇をしたいねぇ。』とつぶやいたことをきっかけに、学校の図書まつりで、人形劇を上演することになりました。

 さて、人形劇をやろうとすると、ハードルが高く、やらなければならないことがたくさんあります。

 演目は代表が話してくれたおはなし『女の子とへび』。絵本も何も無いので、台本は、代表に書いてもらうことにしました。

 大工仕事が得意なメンバーがいなかったので、木工が得意な旦那さんがいる方を仲間に引き込んで、舞台装置もどうにかなりました。

 今日は、練習初日。

 ヘビが王子様に戻る場面で、煙を出したいという代表の願いをかなえるために、市民劇場をやっている副代表がスモークマシーンというものを持ってきました。みんなの力が集まって、だんだん、本格的になってくる感じがします。

 ボランティア活動といいながらも、学校にこうしていろいろな年代の人たちが集まって一緒に活動することはとても楽しいです。

 子どもたちだけの学校ではなくて、私たち大人にとっても、楽しいことや、新しいことが勉強できるすてきな場所になっていることがとても嬉しいです。

 この場所と活動を提供してくれている先生方や、小久慈小学校の子どもたちに感謝しなければいけないと思い、それを人形劇で表すことができれば最高だと思っています。

 公演日は11月15日です。子どもたちが楽しんでくれる人形劇ができるようにがんばりたいです。

   

       さっそく人形を使って実演                  どっと笑ゑのメンバー

   

 ボランティアで作成していただいた人形劇舞台           台本の読み合わせ