富良野市東山地区放課後こども教室

農業青年とのそば打ち体験

東山地区コーディネーター 塩澤 貴子

 富良野市東山地区では、平成22年度から放課後子ども教室を開設しています。

 富良野市立樹海小学校を会場に全校児童の40名が本事業に登録し、月曜日から金曜日の放課後に異学年による様々な体験活動に取り組んでいます。

 この日は、JAふらの青年部東山支部のみなさんが講師となって、そば打ち体験をしました。この取組は、昨年度から、青年たちが「子どもたちに少しでも自分の住む東山地区の農業について知ってほしい」との思いからはじまりました。 

 参加した子どもたちは、6つのグループに分かれ、青年たちの指導を受けながら、東山地区で生産されたそば粉を使って作業を進め、最後はおいしくいただきました。講師となった農業青年たちと子どもたちの明るく元気な声が会場に響きわたる中で、楽しそうにそばを打つ姿がとても印象的で、子どもたちからは、「昨年よりも上手にできたよ!」、「自分で作ったそばは、すごくおいしかった」などの感想がありました。

 東山地区では、地域の子どもたちを地域の大人たちが守り育てるという意識の高い地域のため、これからも、学校・家庭・地域が連携した活動を企画していきたいと考えています。

  

        そば粉をみんなで練っています。          食べる分だけそばを切ります。