愛知県大治町「わくわく子ども教室」

(ボランティア歴3年6ヶ月 伊藤 典子)

地域の子ども達に、放課後の安全で健全な居場所(遊び場所)を提供することを目的として、町教育委員会に大治町ボランティア『せんだんの会』が協力し、『わくわく子ども教室』を開校して3年6カ月が経過しました。初年度は、生徒数57名でAP(アシスタントパートナー)26名、1日90分(30分交流遊び、60分自由遊び)週3日を原則に運営して来ました。教室が町の中心地にある町立公民館内に有ることや、女性ばかりのAPでありますが優しさと熱心さが徐々に浸透し、4年目の現在では生徒数は110名に増えております。

教室とは言え、教えることよりも一緒に遊ぶこと、遊びを通じて子ども達が身体を動かし、協調し、考えることをモットーとしております。純真な子ども達がお互いに心を開き、声をあげて跳び回る姿は感動的であります。私たちAPもマンネリ化したり、自己満足に落ち込まないよう、毎月会議を開いて反省と工夫を重ねて推進活動しております。

教室の主たる科目は、ハンカチ落とし、ドッジボール、バトミントン、カローリング、読み聞かせ、茶話会、ハーモニカ、七夕まつり、クリスマス会、手話教室、大治太鼓体験、等々レパートリーは年々増えてきました。
教室を推進して行く過程において、子ども達が怪我をしたり、仲間外れになったり等々、無いように重点的に気配りに努めています。
今後は男性や大学生のAP参加を増やして、教室の斬新さを高めたいと考えています。地域への貢献心と経験の積み重ねが進歩をもたらすと固く信じて、APの皆様や社会教育課の職員さんと今日も頑張っております。