栃木県大田原市「放課後子ども教室 大田原小友遊教室」

学習アドバイザーとしてのこれから

学習アドバイザー兼安全管理員(※平成24年度とちぎ放課後子どもプラン推進委員会委員) 菊池 貴章

 自分の娘が大田原小学校に通学しているということで、はじめはごく一般的な保護者として、奉仕作業や廃品回収などのPTA活動に参加をしておりましたが、平成20年度から学校支援地域本部事業の地域コーディネーターとして、学校と地域を結ぶ「コーディネート」をやらせていただくことになりました。
 学校側で準備してくださった年間外部人材活用計画を基に、他のコーディネーターと協力し、その活動に合う方をコーディネートさせていただきました。それだけでなく、もともと、大田原市のスポーツ推進委員をしているということもあり、直接、体育の授業の外部指導者として参加させていただく機会も増えました。
 担当の先生だけではなく、職員室の先生方と頻繁に毎日のように話をさせていただくことで、学校の様々な活動内容や子どもたちだけではなく、先生方の普段の様子を知ることができ、学校が抱える問題や学校と地域の意識のズレなどが少しずつ見えてきました。
 今回、大田原小友遊教室の学習アドバイザーとして活動することになりました。外部人材を生かした有意義な活動であっても、普段の学校生活では、時間や学習内容とうまく合わずできなかった活動や、地域のボランティアの方が協力したいと考えていても活躍していただく場面が少なかった活動などをこの放課後子ども教室での活動に取り入れていきたいと考えております。幸い、大田原小学校の校長先生をはじめ、先生方の御理解もあるので、まずは夏休みにこのような活動を行えるよう計画を立てているところです。
 今後も、子どもたちにとって有意義な活動を他のスタッフとアイディアを出し合って、友遊教室を盛り上げていきたいと考えております。

        
       学習指導をしている様子                    ドッジビーの審判をしている様子