子ども未来キャリア

株式会社イー・ラーニング研究所

学習テーマ
  • 環境教育
  • 情報教育・プログラミング
  • 職業教育・キャリア教育
  • 金融・経済
  • 国際理解
  • 礼儀・道徳・倫理
  • 知財創造教育
  • 社会課題解決
  • その他
教科
  • 小学校道徳
  • 小学校総合的な学習の時間
  • 小学校特別活動
  • 中学校道徳
  • 中学校総合的な学習の時間
  • 中学校特別活動
その他の特徴
  • 教材提供
費用
  • 講師の交通費のみ

【プログラムの概要】
「子ども未来キャリア」は小中学生をメイン対象に、テーブルゲームを活用して能力・資質の開発を目指す「キャリア教育」教材です。
デジタル時代を生き抜くために、国際的に必要と認められた「21世紀型スキル」に加え、日本の子どもに必要な「社会的スキル(オリジナル金融知識)」の全12テーマがあり、全てのテーマを個別のテーブルゲームにエッセンスを落し込み、楽しみながら疑似体験していただける教材です。

【プログラムの進行(進め方)】

【オリジナルの「QMIメソッド+NA」を活用して授業を進行】
①Question(20~30分)

 スライドを用いてテーマごとに設定されたクイズ形式の質問で、子どもたちの興味を引き出す。 ⇒ レクチャー/ワーク

②Mission & Game(60~80分) 

 テーマごとのテーブルゲームを用いて、設定されたミッションの達成を目指しながら、各テーマごとの設定資質・能力の開発 を疑似体験。 ⇒ ゲーム/グループ活動
 (通常4人一組のグループで実施します。一グループ3~5名でも対応可能です。)

③Introduction(20~30分) 

 ゲームの中で体験した事をスライドを用いて整理、振り返りをすることで、学びに結び付けるパートとなります。子ども達の 積極的な発表を引き出します。 ⇒ 発表/ワーク

④NextAction

 授業の中で学んだことを、単発に終わらせることなく私生活の中で生かすことのできる課題を伝え、日常の行動に結び付け  て、定着を目指します。 ⇒ 個人活動

【子ども未来キャリアのオリジナル開発テーマ】
A:お金の価値の決まり方 "需要と供給"
B:目標を持ち、夢を叶えるための "逆算思考"
C:友達・家族と仲良くいられる "コミュニケーション"
D:友達と協力してみんなで活躍するための "チームワーク"
E:人の話を聞き、自分の考えを伝える "ディスカッション"
F:お金や時間を上手に使う "ものつくりと投資"
G:自分と違うところをお互いに認め合う "違いと個性"
H:国際社会でのコミュニティにおける "ルールの役割"
I:複数の情報を正しく扱えるようになる "情報リテラシー"
J:いろいろなイベントを通してこれからの人生を考える "ライフプラン"
K:国際社会における日本と世界の関係 "貿易と外交"
L:持続可能な開発(SDGs)に向けた "Win-Winの関係"

【プログラムの所要時間】2時間前後(テーマにより若干の調整あり)

【必要経費】
・講師の交通費(大阪市内から)

【実施する際に必要な設備・備品】
スライド投影設備(プロジェクター等)・椅子とテーブル(4人一組×組数分)

【企業・団体等情報】株式会社イー・ラーニング研究所

活動名: 子ども未来キャリア
対象学年 開催可能日 実施エリア
小学校1年生
小学校2年生
小学校3年生
小学校4年生
小学校5年生
小学校6年生
中学校1年生
中学校2年生
中学校3年生
学校の授業
放課後
土曜日
日曜日
春休み
夏休み
冬休み
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お問い合わせ
企業・団体 担当 連絡先(電話番号) 連絡先(メールアドレス)
株式会社イー・ラーニング研究所 第三営業部 溝渕 聖二 06-6339-4177 mizobuchi@e-ll.co.jp

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